2022年12月20日火曜日

詩篇115篇

 いつも自分の手柄にしたいし認めて欲しいのが僕ら人間ですでも、実は全ての出来事は神様の愛と恵みです自分の手柄ではありません。全部神様からのプレゼントですが、神様は威張りません。アピールもしません。それでも全てのことに神様の愛と恵が満ちています。だから聖書は栄光を主に帰すようにと教え、イエス様も「御名が聖なるものとされますように」祈りなさい、と教えられました。(マタイ6.9)


1

私たちにではなく主よ私たちにではなくただあなたの御名に栄光を帰してください。あなたの恵みとまことのゆえに。


僕らの願いよりも神様の計画通りになる方がはるかに良いことです。だのに僕らは自分の計画にこだわりすぎです神様だけがそのご計画を実現される唯一の神様です僕らはこの神様のご計画に委ね、それを求めるのが正解です


3

私たちの神は天におられその望むところをことごとく行われる。


自分の計画とか手柄を求めるのではなく、それを手放し、神様を恐れ、神様を求めましょう。神様を恐れる人に祝福を与えてくだささいます。


(11-13)

主を恐れる者たちよ主に信頼せよ。主こそ助けまた盾。

主は私たちをみこころに留め祝福してくださる。イスラエルの家を祝福しアロンの家を祝福し

主を恐れる者を祝福してくださる。小さな者も大いなる者も。


僕らは自分の評判が上がり計画通りなることにこだわりすぎです自分は神様ではありません。人の評判も神様ではありません。賛美されるのは唯一の神様です。神様を恐れましょう。自分でなく、人でもなく、人が作ったものにでなく、神様だけに重き(=栄光)をおきますように。ハレルヤ!

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