2歴代14章から16章
不安なことや大変な事は毎日あります。
それでも、たとえ嵐のようでも神様は安息を与えようとしておられます。
それは僕らが神様を求め、神様の近くにいることによります。
自分より強い敵が攻めてきた時も、アサ王はただ神様を求めました。
"アサは自分の神、主を呼び求めて言った。「主よ、力の強い者を助けるのも、力のない者を助けるのも、あなたには変わりはありません。私たちの神、主よ、私たちを助けてください。私たちはあなたに拠り頼み、御名によってこの大軍に向かって来ました。主よ、あなたは私たちの神です。人間が、あなたに力を行使することのないようにしてください。」
主はアサとユダの前でクシュ人を打たれたので、クシュ人は逃げ去った。"
歴代誌 第二 14章11~12節
国が守られたのは自分の力ではなく、神様により頼んだからです。主語は「主が」です。
僕らの生活に問題がなくなることはありません。問題の中で神様により頼むように聖書は教えます。
「主は」アサとユダの前でクシュ人を打たれたので、クシュ人は逃げ去った、とあります。
アサが戦ったのではなく、「神様が」戦ってくださいました。
神様が僕らに願っていることは明白です。
"彼はアサの前に進み出て、言った。「アサおよび、すべてユダとベニヤミンの人々よ、私の言うことを聞きなさい。あなたがたが主とともにいる間は、主はあなたがたとともにおられます。もし、あなたがたがこの方を求めるなら、あなたがたにご自分を示してくださいます。もし、あなたがたがこの方を捨てるなら、この方はあなたがたを捨ててしまわれます。"
歴代誌 第二 15章2節
アサも国民も神様だけを心を尽くして求めることを約束しました。
そこには平安があり喜びがありました。この国はリアルに神様の栄光と勝利と力を体験しました。
"ユダの人々はみなその誓いを喜んだ。それは、彼らが心のすべてをもって誓いを立て、ただ一筋に主を慕い求め、そして主がご自分を彼らに示されたからである。主は周囲の者から守って彼らに安息を与えられた。"
歴代誌 第二 15章15節
神様の願いは神様の心と僕らの心が一つになることです。
いつも神様の心に自分の心を合わせていくことです。
よそ見をし、淫らなことを考える僕らのズレをちゃんと認めて告白しましょう。
僕らの心のズレを認めて神様に明け渡す方法は、神様のみことばを聞いて「そうします」と従うことです。その時に神様は力を表してくださいます。
「心がご自分と全く一つになっている人々に御力を現してくださるのです。」(16章9節)
神様の栄光と力は自分を明け渡す時に現れます。
人は成功し、力が強くなると、どうしても自分の知恵や判断や経験が中心になりやすいです。
あんなに素晴らしかったアサ王でさえズレてしまいました。
若くて弱かった時には神様を求めました。でも、経験を重ねて強くなると「自分でできる」と思うようになったようです。戦いの時に神様を求めず、政治的な判断で強い国と同盟して乗り切ろうとします。神様はそれを悲しまれ「愚かなこと」とおっしゃいます。
"主はその御目をもって全地を隅々まで見渡し、その心がご自分と全く一つになっている人々に御力を現してくださるのです。あなたは、このことについて愚かなことをしました。これから、あなたには数々の戦いが起こるでしょう。」
アサはこの予見者に対して怒りを発し、彼を牢獄につないだ。彼に対して、このことで激しい怒りを抱いたのである。アサはこのとき、民のうちのある者を踏みにじった。"
歴代誌 第二 16章9~10節
聖書は僕たちを矯正してくれます。
あるべき場所に戻してくれます。祝福したい、愛したい、という神様の願いがあるからです。
今日も神様に戻りましょう。神様を求めることは嵐の中で安息を得る道は神様を求め、神様に頼ることです。自分に力がなくても神様の力と栄光が現れる方法は神様に聞き、従うことです。
今日も神様の心と自分の心が1つになるように、御言葉を聞き、ズレを直してもらいましょう。
国と力と栄とは永遠に神様のものです。ハレルヤ!