今、僕らが「神様」と祈ることができるのは、
今、僕らが神様の子どもとして受け入れられているのは、
僕らではなく、罪のないイエス様が十字架につけられ、
(1ペテロ 2:24)
そして自分から十字架の上で、
罪のある人は神様と完全に断絶します。そのように、
(33-34)
さて、十二時になったとき、闇が全地をおおい、
闇が勝利し、イエス様は敗北したようです。
イエス様が罪を引き受けてくださり、
これが僕らに対する恵みであり、憐れみでした。
(37-38)
しかし、イエスは大声をあげて、息を引き取られた。
すると、神殿の幕が上から下まで真っ二つに裂けた。
イエス様が息を引き取った時、神殿の幕が裂けました。
神様の聖所に近づくためには、祭司は身代わりの動物を殺し、
しかし、イエス様の死によってその幕は不要になりました。
イエス様の死によってのみ、罪人への神の怒りと呪いは過ぎ去り、
(ヘブル10:19)
こういうわけですから、兄弟たち。私たちは、
今、僕らが「神様」と祈ることができるのは、
今、僕らが神様の子どもとして受け入れられているのは、
十字架のイエス様の前に、ただ感謝しかありません。
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