2022年12月21日水曜日

詩篇107篇

 僕らが高ぶっていた時も、神様を軽んじていた時も、それでも見放さず、 見捨てないでいてくださった神様です。今年一年、神様の恵みは数え切れません。僕らの罪ゆえの苦しみであったとしても、神様に叫び求めたときに、神様は僕らをあわれみ、助け出してくださいました。

 

6

この苦しみのときに彼らが主に向かって叫ぶと主は彼らを苦悩から救い出された。

 

主が良くしてくださったことを、 喜んで語り合いましょう。賛美は神様の恵みを語り合うことです 歌うことも賛美だけども、神様の素晴らしさを感謝し、友達に喜んで話すことも賛美です

 

22

感謝のいけにえを献げ喜び叫びながら主のみわざを語れ。

 

1-3

「主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。」主に贖われた者はそう言え。主は彼らを敵の手から贖い国々から彼らを集められた。東からも西からも北からも南からも。

 

8-9

主に感謝せよ。その恵みのゆえに。人の子らへの奇しいみわざのゆえに。

まことに主は渇いたたましいを満ち足らせ飢えたたましいを良いもので満たされた。

 

15-16

主に感謝せよ。その恵みのゆえに。人の子らへの奇しいみわざのゆえに。

まことに主は青銅の扉を打ち砕き鉄のかんぬきをへし折られた。

 

 神様がしてくださったことは数え切れません。そして、これからも良くしてくださいます。感謝しましょう。ひとつひとつ、言葉にしましょう。友達に言いましょう。主の恵みは尽きることがありません。今年も来年もですハレルヤ!

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