2ペテロ3章
この世界に住んでいるのは沈んでいく船に乗っているようです。火で焼かれることが確定している家に住んでいるようです。この天地は滅びます。そう聖書は繰り返します。…といっても、まるでおとぎ話のようで、多くの人たちは信じないし、悪魔もこの世界が楽しく良い世界に見せようと演出します。「神の裁きなんてない」と思わせ、それに目を向けさせないよう、考えさせないように頑張ります。
だから聖書は何度も僕らの記憶を呼び覚まして、神様に従うように、救われるようにと繰り返します。裁きと滅びがあることを僕らは忘れやすいし、ダマされやすいからです。
"愛する者たち、私はすでに二通目となる手紙を、あなたがたに書いています。これらの手紙により、私はあなたがたの記憶を呼び覚まして、純真な心を奮い立たせたいのです。
それは、聖なる預言者たちにより前もって語られたみことばと、あなたがたの使徒たちにより伝えられた、主であり救い主である方の命令を思い出させるためです。"
ペテロの手紙 第二 3章1~2節
今は大丈夫でも、世界は焼かれて滅びます。実際、一度洪水で滅びました。その時も多くの人はバカにして信じませんでした。救われたのはわずか8人です。(創世記6-7章、2ペテロ2.5、3.6)次回は火で滅ぼされます。
しかし、今ある天と地は、同じみことばによって、火で焼かれるために取っておかれ、不敬虔な者たちのさばきと滅びの日まで保たれているのです。
ペテロの手紙 第二 3章7節
神様が僕らに聖書を与え伝えていることは、裁きを逃れて脱出することです。神様は「だれも滅びることがなく、すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです」(9)
"主は、ある人たちが遅れていると思っているように、約束したことを遅らせているのではなく、あなたがたに対して忍耐しておられるのです。だれも滅びることがなく、すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです。
しかし、主の日は盗人のようにやって来ます。その日、天は大きな響きを立てて消え去り、天の万象は焼けて崩れ去り、地と地にある働きはなくなってしまいます。
このように、これらすべてのものが崩れ去るのだとすれば、あなたがたは、どれほど聖なる敬虔な生き方をしなければならないことでしょう。"
ペテロの手紙 第二 3章9~11節
僕らは焼かれるこの世界ではなくて、新しい天と地が来ることに希望を持っています。
"しかし私たちは、神の約束にしたがって、義の宿る新しい天と新しい地を待ち望んでいます。
ですから、愛する者たち。これらのことを待ち望んでいるのなら、しみも傷もない者として平安のうちに神に見出していただけるように努力しなさい。"
ペテロの手紙 第二 3章13~14節
周りの人たちは「欲望ののままに生きても大丈夫」「神の裁きなんてない」と誘います。罪を避けている人はバカにされます。実際、不道徳な話は僕らの肉欲を楽しくくすぐります。
"まず第一に、心得ておきなさい。終わりの時に、嘲る者たちが現れて嘲り、自分たちの欲望に従いながら、
こう言います。「彼の来臨の約束はどこにあるのか。父たちが眠りについた後も、すべてが創造のはじめからのままではないか。」"
ペテロの手紙 第二 3章3~4節
一度イエス様を信じた人でも惑わされ、欲望のままに流される人もいるようです。敵はあらゆる手段を使って僕らを誘惑するし、多くの人がダマされます。
"また、多くの者が彼らの放縦に倣い、彼らのせいで真理の道が悪く言われることになります。"
ペテロの手紙 第二 2章2節
"彼らは、むなしいことを大げさに語り、迷いの中に生きている人々の間から現に逃げ出しつつある人たちを、肉欲と好色によって誘惑しています。"
ペテロの手紙 第二 2章18節
僕らは弱いものです。だから「不道徳な者たちの惑わしに誘い込まれて、自分自身の堅実さを失わないよう、よく気をつけなさい。」と聖書は言います。(17)
神様はだれも滅びることがなく、すべての人が救われることを望んでおられる神様です。僕らはいろんな情報に囲まれていますが、それが「救ってくださる神様のことば」か「滅んでいくこの世のことば」か、僕らにはわかります。
(ヨハネ 10:27-28)
「わたしの羊はわたしの声を聞き分けます。またわたしは彼らを知っています。そして彼らはわたしについて来ます。
わたしは彼らに永遠のいのちを与えます。彼らは決して滅びることがなく、また、だれもわたしの手から彼らを奪い去るようなことはありません。」
神様のことばに聞き従う人は滅んでいく世界からもう脱出しています。世界が終わっても「しみも傷もない者として平安のうちに神に見出していただけます」(14)大丈夫です。僕らはイエス様の声を聞き分けることができます。今日も神様のことばを求めましょう。どんな誘惑がきても、それが神様の言葉かどうかわかります。
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