詩篇147篇
北海道の冬と夏は全く別の国にいるみたいです。もう無理、
(16-18)
主は羊毛のように雪を降らせ灰のように霜をまかれる。
主は氷をパン屑のように投げつけられる。
主がみことばを送ってこれらを溶かしご自分の風を吹かせると水は
なのに、僕らは自分の力を好み、
(7-11)
感謝をもって主に歌え。
神は濃い雲で天をおおい地のために雨を備えまた山々に草を生えさ
獣にまた鳴く烏の子に食物を与える方。
神は馬の力を喜ばず人の足の速さを好まれない。
主を恐れる者と御恵みを待ち望む者とを主は好まれる。
この当時、馬は人間が利用できるスピードであり軍事力でした。
(1-6)
ハレルヤ。まことにわれらの神にほめ歌を歌うのは良い。
主はエルサレムを建てイスラエルの散らされた者たちを集められる
主は心の打ち砕かれた者を癒やし彼らの傷を包まれる。
主は星の数を数えそのすべてに名をつけられる。
われらの主は偉大であり力強くその英知は測り知れない。
主は心の貧しい者を支え悪しき者を地面に引き降ろされる。
今日も自分でなく、スピードでもなく、神様を求め、
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