2023年9月25日月曜日

不満から賛美に変えられる4ステップ

不満から賛美に変えられる4ステップ

 

I賛美できない私たちと、賛美と感謝に満ちた国

II天の礼拝に招かれるのはキリストの血による

III天の人らしく変わり続ける

IV昼も夜も賛美することがゴール


I賛美感謝できない僕らと、賛美と感謝に満ちた国


感謝できないのが僕らです。なんでもクレームをつけるのが人間です。コンビニで、温かい

飲み物と冷たい飲み物を同じ袋に入れただけで、不満。おはようって声かけたのに、こっち

向いてくれなかったのが不満です。聞こえてなかったのか、あえて無視されたのかわかりま

せん。気に入らないことや不安なこと不満なことが無限に出てくるのが罪のある人間の姿。

そのまま教会に集まると、賛美とか礼拝の中にも文句が出てきます。この曲は嫌いとか、ピ

アノの弾き方がうるさいとか、祈りが長すぎる、とか。説教が退屈だとか、どんなことでも

でも、文句になる。これが僕らの肉の姿、罪人の姿です。

この曲は言葉とメロがあってない、とか。人の目のちりはよく見える。でも、もっと大事な

感謝や賛美は出ない。これが肉の現実。

反対に、なんでも感謝できる世界があります。なんでも喜べる。欠点があってもゆるせる、

愛せる、そういう世界があります。これは神様のの御国です。神様の完璧なご支配、王国で

す。地上にはないけど、やがてもう一度イエス様が地上に来られ、全てを裁き、全ては新し

くされ、不安も不満も消え去る世界。


・もう始まっている御国 

先駆けとして、イエス様を信じた人たちには天の御国がすでにきている。イエス様は天の御

国はあなた方の中にあるのです、とおっしゃいました。

やがてイエス様が王としてご支配なさる時には賛美と感謝しかない。でも、今すでに、イエ

ス様を信じて、イエス様と一緒にいて、イエス様から与えられる御霊に満たされた人の姿で

もあります。天の御国の現れです。これはクリスチャンだけの特権です。ひどい状況なの

に、感謝が目に付いてしまう、欠点だらけなのに、良いところが目についてしまう、悪いこ

とされてもゆるそうと思います。なんででしょうか?それはイエス様の御霊が与えられ、こ

の体に住んでおられるからです。だから、自分もゆるされていることがわかります。相手も

赦され、愛されていることがわかります。そのように喜びや感謝をいつも発見してしまうの

は聖霊の働き。


天の国、神様の住まいには感謝と喜びしかありません。悲しみや怒りや叫びはありません。 地上にいながら、この天と交わってるのが僕らです。混ざってます。 こんなに文句ある状況なはずなのに、天と繋がってるからそれでも感謝し賛美します。 天にあるものをを思いなさい、それを求めなさい、というのがコロサイ3章1-2節です。 


3章 1,こういうわけで、あなたがたはキリストとともによみがえらされたのなら、上にあるもの を求めなさい。そこでは、キリストが神の右の座に着いておられます。 2,上にあるものを思いなさい。地にあるものを思ってはなりません。 

上にあるもの。それは感謝と喜びに満ちている世界です。

3,あなたがたはすでに死んでいて、あなたがたのいのちは、キリストとともに神のうちに隠 されているのです。 4,あなたがたのいのちであるキリストが現れると、そのときあなたがたも、キリストととも に栄光のうちに現れます。 


栄光の姿に変えられ、完全にきよくされた命は決定済みです。 それはまだ隠されています。神様の前で栄光のうちに完全にされた賛美を捧げる私たちとな ることは決まっている。
それはやがて、キリストが再臨されるときに現れる。 今、始まっているけども、未だ完成してない間にいます。 

見上げるのは天の礼拝、天におられるキリスト、そしてやがて完全にされる私たちの賛美。



II天の礼拝に招かれるのはキリストの血による


旧約聖書の時代は、神様ごめんなさい、と言って動物の捧げものを持って礼拝しました。そ

の動物の命を捧げ、神様に命を引き換えにゆるしをいただいていました。ささげものがなけ

れば神様に近づくことができませんでした。捧げものとは血です。イエス様はその屠られた

殺された子羊となって私たちの罪をゆるしきよめてくださいました。


ヘブル 10:19 こういうわけですから、兄弟たち。私たちは、イエスの血によっ て、大胆にまことの聖所にはいることができるのです。 



もうあなたはきよい、って言ってくださっています。汚れた服ではなく、イエス様の血によ って清められた新しい真っ白い服を着せられています。キリストを着たと聖書は言います。 



黙示録5章 



11,また私は見た。そして御座と生き物と長老たちの周りに、多くの御使いたちの声を聞い た。その数は万の数万倍、千の数千倍であった。 12,彼らは大声で言った。「屠られた子羊は、力と富と知恵と勢いと誉れと栄光と賛美を受 けるにふさわしい方です。」 



天国で賛美を受ける方は「屠られた子羊」です。殺された子羊。旧約聖書の時代、罪を犯し

た人の代わりに羊を殺して神様に許しを願っていました。礼拝する人は、目の前で羊が血を

流し、動かなくなって死んでいくのを見ました。この羊によって自分は赦された、と思いま

した。

そのように、殺される羊のように、苦しんで死んでいったのが、イエス様です。この羊によ

って、血を流して貼り付けになって死んでいくイエス様を見て、自分は赦された、と知りま

す。天国でも、賛美されているのは、素晴らしい無敵の主、ではなく、弱くて殺されたとみ

られる子羊、イエス様です。

このイエス様への感謝が、天でも捧げられています。天の礼拝ではイエス様!と言わず、い

つも子羊、しかも、屠られた子羊と言われてます。

汚れているのに、イエス様によってきよめられ、無罪と言われ、聖なるキリストという服を 着せられて、神様の前に出ることができています。もう新しくされています。 


コロサイ3章

9,あなたがたは古い人をその行いとともに脱ぎ捨てて、 10,新しい人を着たのです。新しい人は、それを造られた方のかたちにしたがって新しくさ れ続け、真の知識に至ります。 


III天の人らしく変わり続ける


臭くて汚い、世界に生きているけど、美しい服、キリストという新しい服を着ている。その

服は完璧で、新しくされ続けます。

しかも、内側まで美ししてくださる服で、心を変えてくれる服です。でも、僕らは行ったり

来たり葛藤する。


2,上にあるものを思いなさい。地にあるものを思ってはなりません。 では地にあるものって何でしょう。さっきも言ったけど、聖書はこう続きます。 

5,ですから、地にあるからだの部分、すなわち、淫らな行い、汚れ、情欲、悪い欲、そして 貪欲を殺してしまいなさい。貪欲は偶像礼拝です。 



・もう死んだと認めること


殺してしまいなさい、というけど、その前を読んだら、あなたはもう死んだ、と言います。


3,あなたがたはすでに死んでいて、あなたがたのいのちは、キリストとともに神のうちに隠 

されているのです。 


ローマ6.11 11,(キリストの死と復活と)同じように、あなたがたもキリスト・イエスにあって、自分 は罪に対して死んだ者であり、神に対して生きている者だと、認めなさい。 


コロサイ3章

8,しかし今は、これらすべてを、すなわち、怒り、憤り、悪意、ののしり、あなたがたの口 から出る恥ずべきことばを捨てなさい。
9,互いに偽りを言ってはいけません。 



・古いものを捨てるほどに輝きが見える!


これは着替えのようです。と聖書に書いてあります。

地上の服はきったない臭い服で、天の服は新しい美しい服のようです。地上にいながら天の

服を着たようです。もうすでに僕らは着替えました。

聖書はイエス様を信じた人は、もう新しい服を着た、着てる。と言います。

内側に新しい服をもう着ていて、じゃあ、今のこの悪口とか不満とかさばきとかは何?

新しい服をもう、内側に着ているのに、外側にきったない古い服を捨てないで、慣れている

から、上から着ているイメージで、それを捨てればいいだけ。それを脱げばいいだけ。古い

のを捨てれば捨てるほど、新しいものが見えてくる。


9,あなたがたは古い人をその行いとともに脱ぎ捨てて、 10,新しい人を着たのです。新しい人は、それを造られた方のかたちにしたがって新しくさ れ続け、真の知識に至ります。 

新しい人格、古くならない服のようです。もっと新しく、美しくなっていきます。「造られ

た方のかたちにしたがって新しくされ続け、真の知識に至ります。」


新しくされ続ける神さま方法があります。それは神様の言葉、キリストの言葉が自分の中に

住んで、キリストの言葉、キリストの心が自分の心、自分の考えとなっていくことです。捨

てると同時に、新しく美しく変えられ、神様に似ていく方法を神様は与えてくれました。そ

の方法。それは16節 


16,キリストのことばが、あなたがたのうちに豊かに住むようにしなさい。知恵を尽くして 互いに教え、忠告し合い、詩と賛美と霊の歌により、感謝をもって心から神に向かって歌い なさい。 


答えは、「詩と賛美と霊の歌により、感謝をもって心から神に向かって歌いなさい。」歌う

ことです。しかも、神さまが与えてくださった詩と賛美と霊の歌で、です。解釈は諸説あっ

て、詩篇、聖書の歌、御霊によって作られた新しい賛美ではないか、などなどいろんな解釈

があるんだけど、文脈から間違いないのは教会の歌によって歌によってキリストの言葉が住

み、歌によって、互いに教え合い、神様に向かって感謝することです。歌によって、教会全

体が新しい心に変えられ、神様の形に新しくされていきます。


新しくされるために、下のおまけ「赦しの祝福」をお勧めします。


IV昼も夜も賛美することがゴール


I歴代誌 9:33-34 

33,これらは歌い手で、レビ人の一族のかしらであり、各部屋にいて、ほかの務めを免れて いた。昼となく夜となく彼らはその務めに携わったからである。 


旧約聖書の時代の会見の天幕そこでの奉仕の仕方が書かれています。

そこで礼拝するように神様は定められました。この会見の天幕での礼拝は、聖書によると天

国の模型だと言います。


ヘブル 8:5 その人たちは、天にあるものの写しと影とに仕えているのであって、 

本体は天にあります。


天では圧倒的な礼拝が行われています。そのコピー、縮小版としてこ の当時、会見の天幕や神殿がありました。そして教会もそうです。 

将来それが完全に実現します。僕らは天の御使いたちと一緒に神様を愛し、礼拝し、自分を 捧げ、喜びと感謝に満ち溢れます。完全な花嫁として自分の体も心も捧げます。今地上の教 会で礼拝しているのは、その天の礼拝の1/100か、ほんのすこしだけを経験しています。あ の人にこう言われた、とか、めんどくさいとか、いろんな罪の影響はあるけど、やがて私た ちは全ての罪から解放されて心から神様に捧げ切る日が来ます。その予行練習というか、天 国の一部を表しているのが地上の教会です。 いやいやでなく、強いられてでもなく、愛されるものとして喜んで身も心も捧げるのが目標 でありゴールです。今すでにそれが教会において始まっています。 


旧約の幕屋では24時間賛美のための奉仕者がいました。神様を愛し、神様への感謝と賛美 を捧げることは一番大事でした。 

賛美はただの歌や音楽ではなく、僕らが神様に最も喜ばれるささげものです。愛の行為で

す。賛美は天で大軍勢がささげている捧げているものです。僕らの地上での賛美は天の賛美

が同じ御霊によって地上で現れているものです。地上で賛美することは天の礼拝に参加する

ことです。賛美の本場は天にあります。



彼らは「昼となく夜となく彼らはその務めに携わった」(33) 


1歴代25章を読むと、神様の前で賛美するチームが24組作られたことがわかります。24時 間365日昼も夜も絶えず神様に賛美を捧げるためには24の賛美チームが必要でした。詳し くは書かれてないけど、一日1時間ずつ24チームが担当していたのか、一日2時間ずつ一日 12チームが出番があったのかわかりません。でも、止まることのない賛美はイスラエル全 体の心臓部でした。 


(1歴代25.1) また、ダビデと将軍たちは、アサフとヘマンとエドトンの子らを奉仕のために取り分け、立 琴と十弦の琴とシンバルをもって預言する者とした。 


賛美は祈りでもあるけど、預言です。神様の言葉を歌で宣言することです。しかもリズムに 乗せてです。会見の天幕からもいつも賑やかな歌が聞こえてきました。しかも止むことなく 「シンバル、十弦の琴、立琴を手に、主の宮で歌を歌って、」とあります。(1歴代25.6) それが神様に喜ばれる最高の捧げ物であり、天の賛美の現れでした。 


天の大軍勢が賛美しているその模型が幕屋の礼拝でした。 この奉仕をする賛美の人たちは他の奉仕を免れていました。神様が会見の天幕で一番大事に なさったのはこの賛美です。一番喜ばれるのは賛美です。賛美が24時間捧げられるように されました。これが天の写しです。 

僕らの目標とすべきことはたえず賛美することです。


新約聖書は、いつも喜びなさい、絶えず祈りなさい、全てのことについて感謝しなさい、と言います。ゴールです。喜び、祈り、感謝。これらが賛美です。喜びの「よ」祈りの「い」感謝の「か」良いか、良いか、というそうです。


歌とか音楽でなくても感謝できるし、祈れるし喜べます。感謝できます。賛美できます。神

様のすばらしさを言い表すことです。でも、歌とか音楽は喜びも感謝も倍増させてくれる

し、みんなで同じ言葉で、同じ時間に心を合わせるための方法です。

これがイスラエルの心臓部でした。教会にも適用できます。 最もイスラエルが栄えた時期は、ダビデとソロモンの時代。その心臓部分にあったのが賛美 です。 

今も、賛美は説教の前座ではありません。教会の中心は賛美、そいて僕ら人間の目標はゴー ルもたえず賛美と感謝を捧げることです。天では24時間賛美があります。僕らが地上で賛 美することはこの天国の賛美に参加することです。 良いか、良いか、いつも感謝しましょう。天の軍勢と心合わせていつも何をするにも感謝し 賛美しましょう。 


●まとめ 



1●賛美感謝できない私たちと、賛美と感謝に満ちた国

2●天の礼拝に招かれるのはキリストの血による

3●天の人らしく変わり続ける

4●昼も夜も賛美することがゴール


神様を喜び賛美する世界がゴールであり目標です。そしてすでにそれが始まってます。賛美 は最高の捧げ物であり、人生の目標です。 24時間賛美しましょう。感謝しましょう。僕らの目指すところは、不平や不満ではなく、 感謝と賛美です。 



●おまけ 赦しの祝福 


赦しの祈りの祝福


その1   自分の気持ちを神さまの前に注き出す。


いやな気持ちをそのまま神さまの前に言います。


祈りの例


神さま(   )を思い出します。(   )なことがありました。(どのようなことがあったかを言う)

私はそれについて(    )と感じています。(どんな気持ちか、具体的に言う。)

私はこのことで(人の名前をあげる。自分も含めて)のことを(     )だと思っています。(憎しみ、さげすみ、悲しみなど正直に言う。)


その自分がこのことにとのように対応したかを思い出す。


痛みや悲しみの中で悪いこと(仕返し、悪口など)をしたかどうか思い出してみます。また、忘れるために何かをしたか思い出して、神さまに言います。


祈りの例

神様、わたしは、この出来事の中で(   )をしてあなたを悲しませました。どうそこれらの罪をゆるしてください。あなたのきよめを感謝します。


その3 神さまは、相手をゆるすことを願っておられます。


神さまは相手をゆるすように願っておられます。仕返ししたい気持、 うらみ、 怒りなどをすべてイエス様にお任せしましよう。 相手をゆるし、自分もゆるし、ゆるさない心をきよめていただきましよう。


祈りの例

神さま(名前をあげる。)に対する気持をあなたににお任せします。私は(名前)をゆるします。


神さま(名前)をゆるさない心から私をきよめてください。そして、(名前)を祝福してください。


そのさばいてはいけません。


祈りの例


(人をさばいたと思う場合)

神さま、私は(名前)のことを、(  )と言ったり、(    )と考えたりしてさばきました。 この罪をおゆるしくたさい。

この、人をさばく罪をすてます。イエス様、あなただけが(名前)をさばく方です。(名前)を私のさばきの悪影響から解放してください。

そして、私もこのさばきの罪の悪影響から解放してください。


(人からさばかれていると感じる場合)

神さま、(名前)のような行動や(   )と言われたことにより、私はさばかれていると感じました。(名前)にさばかれていると思って私が受けた悪影響から解放してください。(名前)をゆるすことができるようにしてください。あなただけが私をさばかれるお方です。私を受け入れてくださることを感謝します。


その5 神さまのせいにしているかもしれません。


傷ついたり悲しんだりすることで、 神様にがっかりしたり、 神様に怒っているかもしれません。その結果、神様を拒否する思いがあるかも知れません。


祈りの例

神様、私は(出来事)について、 あなたに怒っていました。なたのせいにしていました。 このことはあなたを悲しませていました。 とうぞ私をゆるしてください。あなたへの怒り、うたがい、 (その他、 神様に対する悪い気持) から私を解放してください。 そして、 あなたと親しくできるようにしてください。


 






●おまけ 伝道と賛美 詩篇96篇から1-3節 


1,新しい歌を主に歌え。全地よ主に歌え。 2,主に歌え。御名をほめたたえよ。日から日へと御救いの良い知らせを告げよ。 3,主の栄光を国々の間で語り告げよ。その奇しいみわざをあらゆる民の間で。 


伝道しましょうというけど、順番が大事です。まず、主に向かって歌えです。まず神様に栄

光を捧げよ、神様に全ての力と栄光をお返しせよ、です。自分を捧げ、明け渡し、捧げる、

ということがまずあって、次にそれは人に伝わります。この順番が大事です。自分が感謝も

賛美も捧げてないのに、自分が喜んでないのに、自分が明け渡してないのに、人には伝わり

ません。

2節、主に歌え、ほめたたえよ。です。次にみ救いの良い知らせを告げよ、です。賛美する ことから福音は伝わり始めます。伝道が進む教会は大体は神様を喜び、神様に感謝している 教会です。自分がやらねば、という義務感とか、強制的に布教活動させられている、という のは神様の働きではなく、自分の頑張りです。2節3せつの順番が大事です。神様への感謝 と賛美は、天と繋がる霊的なものです。その神様との繋がり、霊的な交わりが、他の人にも 伝わっていきます。まず、神様との交わり、感謝。天と地の繋がりが、他の人にも伝わって いきます。 

ヨハネ 13:35 もしあなたがたの互いの間に愛があるなら、それによって、あなた がたがわたしの弟子であることを、すべての人が認めるのです。」 

家族に伝道するのが難しい、友達にクリスチャンだと言いづらい、という人が意外と多いと

思います。まずは神様に賛美し、感謝することです。自分で賛美するのではなく、神様の御

霊をもとめ、御霊に明け渡すことです。神様との関係が回復したら、その喜びは他の人にも

伝わります。互いの間に愛が与えられあます。


自分が好きなもの、愛していること、愛してる人、隠しても出てしまいます。そのように、

神様をほめたたえることは、他の人たちに告げ知らせることに繋がります。まずは神様で

す。次に周りの人たちです。


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