2026年1月29日木曜日

2テサロニケ2章

 2テサロニケ2章


やっぱり聖書が大事です。神様のみことばは真理です。(エペソ1.13、ヨハネ17.7)イエス様ご自身が真理です。(ヨハネ14.6)イエス様のみことばを聞いていないと何を信じていいかわからなくなるし、みことばへの信仰がなければ簡単にダマされてしまいます。

この世の終わりには、「まるで神様みたいなすごい人」が登場して人々はみんな驚き、ついて行きます。…が、イエス様に選ばれた人はついて行きません。イエス様のことばを聞き分けることができるからです。



"わたしの羊たちはわたしの声を聞き分けます。わたしもその羊たちを知っており、彼らはわたしについて来ます。

わたしは彼らに永遠のいのちを与えます。彼らは永遠に、決して滅びることがなく、また、だれも彼らをわたしの手から奪い去りはしません。"

ヨハネの福音書 10章27~28節



世の終わりに現れる「不法の人」「自分こそ神である」と宣言する人はすごい力を持っていて、奇跡や不思議なことをして、人々を虜にします。実はその働きはサタンの働きです。見た目はあまりにも素晴らしいので多くの人がダマされてしまうようです。



"どんな手段によっても、だれにもだまされてはいけません。まず背教が起こり、不法の者、すなわち滅びの子が現れなければ、主の日は来ないのです。

不法の者は、すべて神と呼ばれるもの、礼拝されるものに対抗して自分を高く上げ、ついには自分こそ神であると宣言して、神の宮に座ることになります。"

テサロニケ人への手紙 第二 2章3~4節



"不法の者は、サタンの働きによって到来し、あらゆる力、偽りのしるしと不思議、

また、あらゆる悪の欺きをもって、滅びる者たちに臨みます。彼らが滅びるのは、自分を救う真理を愛をもって受け入れなかったからです。

それで神は、惑わす力を送られ、彼らは偽りを信じるようになります。

それは、真理を信じないで、不義を喜んでいたすべての者が、さばかれるようになるためです。"

テサロニケ人への手紙 第二 2章9~12節



「不法の人」「自称神」はイエス様に裁かれ滅びます。そしてそれを喜びついていった人たちも裁かれます。イカとかサンマの漁の時に、光にお引き寄せられて網にかかるように、不法の者のニセの魅力に人々は吸い寄せられ、そして一緒に滅ぼされてしまいます。



"その時になると、不法の者が現れますが、主イエスは彼を御口の息をもって殺し、来臨の輝きをもって滅ぼされます。"

テサロニケ人への手紙 第二 2章8節


"それは、真理を信じないで、不義を喜んでいたすべての者が、さばかれるようになるためです。"

テサロニケ人への手紙 第二 2章12節



イエス様の御霊を受けた人は嘘かホントか分かります。御霊は真理を教えてくれます。



(1ヨハネ2.20-21)

あなたがたには聖なる方からの注ぎの油(御霊)があるので、みな真理を知っています。

私がこのように書いてきたのは、あなたがたが真理を知らないからではなく、真理を知っているからです。また、偽りはすべて、真理から出ていないからです。



すごい人が現れても「何か変だな?」「あの人スゴイけど神様の真理とは違うな」と御霊が教えてくださいます。神様のみことばをしっかり聞き、守る人はダマされません。



"しかし、主に愛されている兄弟たち。私たちはあなたがたのことについて、いつも神に感謝しなければなりません。神が、御霊による聖別と、真理に対する信仰によって、あなたがたを初穂として救いに選ばれたからです。

そのために神は、私たちの福音によってあなたがたを召し、私たちの主イエス・キリストの栄光にあずからせてくださいました。

ですから兄弟たち。堅く立って、語ったことばであれ手紙であれ、私たちから学んだ教えをしっかりと守りなさい。"

テサロニケ人への手紙 第二 2章13~15節



神様のみことばは真理です。聖書を通して学んだをしっかりと守り続けるなら、世界中が混乱する時が来ても「落ち着きを失ったり、心を騒がせたり」することがありません。(2)神様のみことばを教えてくださる御霊にとどまっていれば大丈夫です。今日も聖書を読みましょう。学びましょう。そして、御霊の愛と平安の中にとどまっていましょう。ハレルヤ!

2026年1月28日水曜日

2テサロニケ1.1-12

信じて忍耐すると「主イエスの名があなたがたの間であがめられ」ます。(12)そして、「あなたがたも主にあって栄光を受け」ます。(12)良い結果しかありません。「忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは何一つ欠けたところのない、成熟した、完全な者となります。」(ヤコブ1.4)忍耐はイエス様の栄光とイエス様への賛美を生み出し、忍耐した本人にも栄光と報いが与えられます。ハレルヤ! 

2026年1月27日火曜日

死んだ人は眠っている?それともすぐに神様のもとへ?

 死んだ人は眠っている?それともすぐに神様のもとへ?


この疑問を持つ人は多いし、死んだらどうなるのか、混乱もあります。

死んだ人は眠ったまま復活を待っているのか、それともすぐに神様のもとへ行くのか、両方とも聖書が言っていることです。

両方の箇所を上げて整理してみたいと思います。



1死んだらすぐ主と共にいるように見える箇所


2死後は眠った状態で、再臨まで待つように見える箇所


3復活の体はどんな体?




●死んだらすぐ主と共にいるように見える箇所



"ですから、私たちはいつも心強いのです。ただし、肉体を住まいとしている間は、私たちは主から離れているということも知っています。むしろ肉体を離れて、主のみもとに住むほうがよいと思っています。"

コリント人への手紙 第二 568



"私の願いは、世を去ってキリストとともにいることです。そのほうが、はるかに望ましいのです。"

ピリピ人への手紙 123



"そして言った。「イエス様。あなたが御国に入られるときには、私を思い出してください。」

イエスは彼に言われた。「まことに、あなたに言います。あなたは今日、わたしとともにパラダイスにいます。」"

ルカの福音書 234243



"からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。"

マタイ1028



●死後は眠った状態で、再臨まで待つように見える箇所



"ちりの大地の中に眠っている者のうち、多くの者が目を覚ます。ある者は永遠のいのちに、ある者は恥辱と、永遠の嫌悪に。"

ダニエル書 122



"このことに驚いてはなりません。墓の中にいる者がみな、子の声を聞く時が来るのです。

そのとき、善を行った者はよみがえっていのちを受けるために、悪を行った者はよみがえってさばきを受けるために出て来ます。"

ヨハネの福音書 52829



"眠っている人たちについては、兄弟たち、あなたがたに知らずにいてほしくありません。あなたがたが、望みのない他の人々のように悲しまないためです。

イエスが死んで復活された、と私たちが信じているなら、神はまた同じように、イエスにあって眠った人たちを、イエスとともに連れて来られるはずです。"

テサロニケ人への手紙 第一 41314



"すなわち、号令と御使いのかしらの声と神のラッパの響きとともに、主ご自身が天から下って来られます。そしてまず、キリストにある死者がよみがえり、"

テサロニケ人への手紙 第一 416



●まとめ


両者の聖書箇所をまとめると、死後にすぐ霊は主と共にあります。なので葬儀で「死んだおばあちゃんが神様のもとに召された」という通りです。

けれども、体はまだ墓にあります。キリスト教は2000年間「からだのよみがえりを信じます」と使徒信条で告白してきました。

聖書によると、体の復活はイエス様が再臨される時に起こることで、その日、僕らは新しい体に変えられることがわかります。



●復活の体はどんな体?


復活の体ってどんな体なのか?と思います。その疑問が第一コリント15章に書かれています


"しかし、「死者はどのようにしてよみがえるのか。どのようなからだで来るのか」と言う人がいるでしょう。"

コリント人への手紙 第一 1535


15章の続きを読んでいくと、畑を見なさい、と言う話になり、種が地面に植えられ、死んでいくように見えて、全く新しい芽が出てくるかのようだ、と例えて説明しています。


"愚かな人だ。あなたが蒔くものは、死ななければ生かされません。

また、あなたが蒔くものは、後にできるからだではなく、麦であれ、そのほかの穀物であれ、ただの種粒です。

しかし神は、みこころのままに、それにからだを与え、それぞれの種にそれ自身のからだをお与えになります。"

コリント人への手紙 第一 153638


"死者の復活もこれと同じです。朽ちるもので蒔かれ、朽ちないものによみがえらされ、

卑しいもので蒔かれ、栄光あるものによみがえらされ、弱いもので蒔かれ、力あるものによみがえらされ、

血肉のからだで蒔かれ、御霊に属するからだによみがえらされるのです。血肉のからだがあるのですから、御霊のからだもあるのです。"

コリント人への手紙 第一 154244


眠った人がお墓から復活して主をお会いする体は新しい体、完璧な体、栄光の体、御霊に属する体です。



"聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たちはみな眠るわけではありませんが、みな変えられます。

終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちに変えられます。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。"

コリント人への手紙 第一 155152