2026年1月27日火曜日

死んだ人は眠っている?それともすぐに神様のもとへ?

 死んだ人は眠っている?それともすぐに神様のもとへ?


この疑問を持つ人は多いし、死んだらどうなるのか、混乱もあります。

死んだ人は眠ったまま復活を待っているのか、それともすぐに神様のもとへ行くのか、両方とも聖書が言っていることです。

両方の箇所を上げて整理してみたいと思います。



1死んだらすぐ主と共にいるように見える箇所


2死後は眠った状態で、再臨まで待つように見える箇所


3復活の体はどんな体?




●死んだらすぐ主と共にいるように見える箇所



"ですから、私たちはいつも心強いのです。ただし、肉体を住まいとしている間は、私たちは主から離れているということも知っています。むしろ肉体を離れて、主のみもとに住むほうがよいと思っています。"

コリント人への手紙 第二 568



"私の願いは、世を去ってキリストとともにいることです。そのほうが、はるかに望ましいのです。"

ピリピ人への手紙 123



"そして言った。「イエス様。あなたが御国に入られるときには、私を思い出してください。」

イエスは彼に言われた。「まことに、あなたに言います。あなたは今日、わたしとともにパラダイスにいます。」"

ルカの福音書 234243



"からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。"

マタイ1028



●死後は眠った状態で、再臨まで待つように見える箇所



"ちりの大地の中に眠っている者のうち、多くの者が目を覚ます。ある者は永遠のいのちに、ある者は恥辱と、永遠の嫌悪に。"

ダニエル書 122



"このことに驚いてはなりません。墓の中にいる者がみな、子の声を聞く時が来るのです。

そのとき、善を行った者はよみがえっていのちを受けるために、悪を行った者はよみがえってさばきを受けるために出て来ます。"

ヨハネの福音書 52829



"眠っている人たちについては、兄弟たち、あなたがたに知らずにいてほしくありません。あなたがたが、望みのない他の人々のように悲しまないためです。

イエスが死んで復活された、と私たちが信じているなら、神はまた同じように、イエスにあって眠った人たちを、イエスとともに連れて来られるはずです。"

テサロニケ人への手紙 第一 41314



"すなわち、号令と御使いのかしらの声と神のラッパの響きとともに、主ご自身が天から下って来られます。そしてまず、キリストにある死者がよみがえり、"

テサロニケ人への手紙 第一 416



●まとめ


両者の聖書箇所をまとめると、死後にすぐ霊は主と共にあります。なので葬儀で「死んだおばあちゃんが神様のもとに召された」という通りです。

けれども、体はまだ墓にあります。キリスト教は2000年間「からだのよみがえりを信じます」と使徒信条で告白してきました。

聖書によると、体の復活はイエス様が再臨される時に起こることで、その日、僕らは新しい体に変えられることがわかります。



●復活の体はどんな体?


復活の体ってどんな体なのか?と思います。その疑問が第一コリント15章に書かれています


"しかし、「死者はどのようにしてよみがえるのか。どのようなからだで来るのか」と言う人がいるでしょう。"

コリント人への手紙 第一 1535


15章の続きを読んでいくと、畑を見なさい、と言う話になり、種が地面に植えられ、死んでいくように見えて、全く新しい芽が出てくるかのようだ、と例えて説明しています。


"愚かな人だ。あなたが蒔くものは、死ななければ生かされません。

また、あなたが蒔くものは、後にできるからだではなく、麦であれ、そのほかの穀物であれ、ただの種粒です。

しかし神は、みこころのままに、それにからだを与え、それぞれの種にそれ自身のからだをお与えになります。"

コリント人への手紙 第一 153638


"死者の復活もこれと同じです。朽ちるもので蒔かれ、朽ちないものによみがえらされ、

卑しいもので蒔かれ、栄光あるものによみがえらされ、弱いもので蒔かれ、力あるものによみがえらされ、

血肉のからだで蒔かれ、御霊に属するからだによみがえらされるのです。血肉のからだがあるのですから、御霊のからだもあるのです。"

コリント人への手紙 第一 154244


眠った人がお墓から復活して主をお会いする体は新しい体、完璧な体、栄光の体、御霊に属する体です。



"聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たちはみな眠るわけではありませんが、みな変えられます。

終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちに変えられます。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。"

コリント人への手紙 第一 155152


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