2026年4月8日水曜日

ローマ11.25-36

 ローマ11.25-36


「よく頑張っている人」「神様に従う偉い人」みたいなランク付けが教会の中にも入りがちです。…ですが、聖書は全部「あわれみ」だと繰り返します。不従順だった人を神様があわれんでくださって、新しい心を与えてくれました。神様に従うのは神様の恵みとあわれみです。



"あなたがたは、かつては神に不従順でしたが、今は彼らの不従順のゆえに(イスラエルがガンコになったので、まず異邦人から)あわれみを受けています。”

ローマ人への手紙 11章30節



先に僕ら異邦人が「あわれみ」を受けて新しい心が与えられました。同じように、イスラエル人たちも今はガンコで不信仰だけど、イエス様がもう一度地上に来る時には同じように「あわれみ」を受けることになっています。



"それと同じように、彼らも今は、あなたがたの受けたあわれみのゆえに不従順になっていますが、それは、彼ら自身も今あわれみを受けるためです。"

ローマ人への手紙 11章31節



異邦人であってもユダヤ人でも同じです。全員が不従順でアウトでした。だのに「あわれみ」を受けて救われた、それだけです。



"神は、すべての人を不従順のうちに閉じ込めましたが、それはすべての人をあわれむためだったのです。"

ローマ人への手紙 11章32節



"すべてのものが神から発し、神によって成り、神に至るのです。この神に、栄光がとこしえにありますように。アーメン。"

ローマ人への手紙 11章36節



全部が神様の恵みです。主権と栄光は神様のものです。ただ、「あわれみ」の順番があるようです。ローマ人の手紙はその順番を教えてくれています。


1.もともとイスラエルが選ばれていた。

2.でも多くの人がイエス様を拒否した。

3.その結果、先に異邦人に「あわれみ」が広がった。

4.最後にイスラエルが「あわれみ」を受ける。


最後には多くのイスラエル人たちがあわれみを受け、イエス様に立ち返り、赦され、救われます。



"兄弟たち。あなたがたが自分を知恵のある者と考えないようにするために、この奥義を知らずにいてほしくはありません。イスラエル人の一部が頑なになったのは異邦人の満ちる時が来るまでであり、

こうして、イスラエルはみな救われるのです。「救い出す者がシオンから現れ、ヤコブから不敬虔を除き去る。

これこそ、彼らと結ぶわたしの契約、すなわち、わたしが彼らの罪を取り除く時である」と書いてあるとおりです。"

ローマ人への手紙 11章25~27節



まずは、福音が世界中に広がって、地の果ての異邦人にも伝えられて、その後でイエス様がもう一度来ます。これはイエス様ご自身も言っています。



"御国のこの福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての民族に証しされ、それから終わりが来ます。"

マタイの福音書 24章14節



イエス様がもう一度エルサレムに来ると、イエス様に立ち返るイスラエル人が多く起こされるようです。僕らと同じように新しい心が聖霊によって与えられます。



"「しかし、シオンには贖い主として来る。ヤコブの中の、背きから立ち返る者のところに。──主のことば。」「これは、彼らと結ぶわたしの契約である──主は言われる──。あなたの上にあるわたしの霊、わたしがあなたの口に置いたわたしのことばは、あなたの口からも、あなたの子孫の口からも、子孫の子孫の口からも、今よりとこしえに離れない──主は言われる。」"

イザヤ書 59章20-21節



全部が「あわれみ」です。誰が頑張ったとか、そんなことは関係なくて「すべてのものが神から発し、神によって成り、神に至るのです。この神に、栄光がとこしえにありますように。」(36)

感謝しましょう。今日も恵まれ、愛されています。今日も神様のあわれみが僕らを囲んでいます。最初から最後まで、神様のあわれみの中で守られています。ハレルヤ!


0 件のコメント:

コメントを投稿