1歴代4.9-10
歴代誌の系図は、闇から光へ、絶望から希望へ、失敗から回復へ、そういう神様の恵みの系図です。
その途中に悲しみと痛みの中で生まれた赤ちゃんに「ヤベツ」(苦しみ、悲しみ、の意味)と母親が名付けるエピソードがあります。ところが、ヤベツは悲痛な人生とはなりませんでした。
その理由は、神様が自分を祝福してくださること、一緒にいて下さること、自分の領域が広がっていくこと、苦しみを遠ざけてくださることを信じて祈り続けたからです。「神は彼の願ったことをかなえられた。」とあり、「ヤベツは彼の兄弟たちの中で最も重んじられた。」と書かれてます。
"ヤベツは彼の兄弟たちの中で最も重んじられた。彼の母は、「私が痛みのうちにこの子を産んだから」と言って、彼にヤベツという名をつけていた。
ヤベツはイスラエルの神に呼び求めて言った。「私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。御手が私とともにあってわざわいから遠ざけ、私が痛みを覚えることのないようにしてください。」神は彼の願ったことをかなえられた。"
歴代誌 第一 4章9~10節
神様はヤベツが信じて祈った通りにされました。
僕らも祈りますが、問われているのは「確信して祈っているか?」です。
イエス様もおっしゃいます。
"ですから、あなたがたに言います。あなたがたが祈り求めるものは何でも、すでに得たと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。"
マルコの福音書 11章24節
聖書は僕らに、イエス様を信じるものは祝福されると何度も約束しています。
神様の大いなる御手が一緒にあると、何度も約束しています。
自分の狭い領域だけではなくて、地の果てまで隣人を愛し、イエス様を証する人になっていくと約束されています。
"何事でも神のみこころにしたがって願うなら、神は聞いてくださるということ、これこそ神に対して私たちが抱いている確信です。"
ヨハネの手紙 第一 5章14節
祝福されること、領域が広がること、神様の御手が共にあること、災いや罪から守ってくださることは、神様のみこころです。
だから「私を大いに祝福してください」という祈りは、「私は大いに祝福される」という信頼とセットです。
「私の地境を広げてください」という祈りは、「私の地境は広がっていく」という信頼とセット。
「大いなる神様の御手が私と共にありますように」という祈りは、「大いなる神様の御手は私と共にある」という信頼とセット。
「災いを遠ざけてください」という祈りは、「神様が災いを遠ざけてくださる」という信頼とセットです。
今日も信じて祈りましょう。祝福されます、いや、もう祝福されてます。神様のみ手は僕らと一緒にあります。神様の約束は僕らが思う以上です。
ハレルヤ!
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