1歴代9.17-34
人は給料のためだけに働いているのではなくて「誰かの役に立てた」とか「必要とされた」とか「認められた」などなど「愛したり信頼されたりするため」
に働く面があります。
赤ちゃんはちゃんと話せなくても一才ぐらいで「はい、どうじょ」とモノを相手に渡すのを喜びます。人間は最初から「人とつながりたい」「相手に喜ばれたい」と願うようです。
人間を作った神様は最初から人が神様を愛し、仕え、また互いに愛し、仕えるように作られました。受けるより与える方が幸いです。
神様だけで充分この世界は素晴らしく回るのに、神様はあえて人間と一緒にこの世界を管理しておられます。
会見の天幕は、天あるものの模型だと聖書は言います。(ヘブル8.5) 門を守ることも、ささげられた宝物を守ることも、神様はあえて「人と一緒に」することを願っておられます。
"ダビデと予見者サムエルが、彼らの忠実さに基づいて、この職務を定めたのである。
彼らとその子らは、守衛として主の宮すなわち天幕の家の門を受け持った。"
歴代誌 第一 9章22~23節
"門衛の長である四人のレビ人は信任を得て、神の宮の脇部屋および宝物倉を受け持った。
彼らは神の宮の周りで夜を過ごした。彼らには任務が課せられていて、朝ごとに鍵を開けたからである。
彼らの中のある者は、奉仕のための器具を受け持った。数を合わせてこれらを運び入れ、数を合わせてこれらを運び出した。
また彼らの中のある者は、用具、すべての聖なる用具と、小麦粉、ぶどう酒、油、乳香、バルサム油の管理を割り当てられた。"
歴代誌 第一 9章26~29節
神様の宝を数え、保管することを任せてくださいました。盗まれないようにすることも、汚れたものを入れないようにすることも、神様だけでできるのに、人間に任せてくださいます。しかも、26節には「信任を得て」とあります。
イスラエル中から集まるささげものとか、他の国からも集まってくるささげものは莫大だったと思います。
神様の願いは「人間と一緒に」です。地上だけでなく、天国でも人と一緒に過ごすことが神様の願いです。会見の天幕は、天国にあるもののコピーです。そこでは、昼も夜も神様への賛美が捧げられていました。
"これらは歌い手で、レビ人の一族のかしらであり、各部屋にいて、ほかの務めを免れていた。昼となく夜となく彼らはその務めに携わったからである。"
歴代誌 第一 9章33節
賛美は、義務とか当番ではなくて神様との愛の交わりです。人が声を使って、体を使って神様にささげます。人間は最初からそのように神様を愛し神様とつながるように作られています。
今日も僕らのあらゆる業種は神様とつながるため、そして人とつながるための仕事です。お客さんを愛し、神様を愛するために与えてくださった役目です。その根底には神様への感謝と賛美があります。
僕らは神様を愛し、仕え、人を愛し、仕えるように作られています。今日も愛しましょう。仕えましょう。ハレルヤ!
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