2026年10月16日金曜日

詩篇108.1-5

 詩篇108.1-5


太陽は誰も見ていなくても輝いています。

でもちゃんとそれを見て「あぁ光がある!太陽は輝いている!」って口に出す時、光はもっと意識されてそのありがたさを喜ぶことができます。


同じように、神様の栄光は誰も見ていなくても輝いています。「ああダルい…」「ああツラい…」という日もあります。それでも神様の愛とめぐみは満ちています。僕らが主の栄光と愛を口に出して賛美するとき、すでにある神様の素晴らしさはもっと意識され、喜びとなり、しかもそれを周りの人にも知らせることができます。


ダビデは、問題があっても、神様の素晴らしさを歌おうと決めました。

まだ暗くても、明るくなるのをただ待つだけでなくて、自分から朝日を呼びに行くかのように、苦しみの中でも神様のすばらしさを口にし、宣言し、賛美します。



"神よ私の心は揺るぎません。私は歌いほめ歌います。私の心の底も。

琴よ竪琴よ目を覚ませ。私は暁を呼び覚まそう。"

詩篇 108篇1~2節



「琴よ竪琴よ目を覚ませ」です。楽器は、ただ音を出せばいいというものではありません。演奏する僕ら自身が神様の素晴らしさに目を開かれ、その感謝と喜びを心を込めて音に乗せることです。


しかも、賛美することは自分だけの喜びで終わりません。

周りの人たちに、そして世界中に神様の光を届けることにつながります。

初めて神様への賛美を聞いた人が、歌を通して神様の素晴らしさを知ることができます。賛美は自分だけのものではなく、世界のものです。だからダビデは「民の間で」「もろもろの国民の間で」歌います。それは「栄光が全地であがめられますように。」です。



"主よ私は諸国の民の間であなたに感謝しもろもろの国民の間であなたをほめ歌います。

あなたの恵みは大きく天の上に及びあなたのまことは雲にまで及ぶからです。

神よあなたが天であなたの栄光が全地であがめられますように。"

詩篇 108篇3~5節



歌だけでなく、僕らが神様の愛を具体的に表して行動する時に、神様の栄光は他の人たちに現れます。たとえば困ってる人を助けたり親切にしたりすることは、神様の栄光を表します。イエス様は弟子たちに「人々があなたがたの良い行いを見て、天におられるあなたがたの父をあがめるようになる」とおっしゃいました。「このように、あなたがたの光を人々の前で輝かせなさい。」です。(マタイ5.16)



今日もいろんな悩みや心配事があります。でも、神様の素晴らしさは変わらずに輝いています。神様の愛とまことは変わりません。「あなたの恵みは大きく天の上に及びあなたのまことは雲にまで及ぶからです。」(4節)だから僕らもダビデのように賛美することに決めましょう。今日も主の素晴らしさを歌いましょう。宣言しましょう。行動を通して、言葉を使って、神様の素晴らしさを周りの人たちにも伝えましょう。栄光はすでに輝いています。あとは僕らがそれを表すだけです。



"神よあなたが天であなたの栄光が全地であがめられますように。"

詩篇 108篇5節

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