2023年2月1日水曜日

マタイ8.18-34

 「信仰」とは信頼すること、信用することですイエス様は天も地も全てを作り、今日も支配している方ですですが、僕らはすぐにそれを忘れて心配し恐れます。恐れとは、神様を信頼できないという感情です。でも、事実、全ての出来事がイエス様の支配下にあります。大波も風も完全にイエス様の言うことに従います。それを教えるために、イエス様はわざわざ大嵐を体験させます。まず、イエス様の側から弟子たちに向こう岸に渡るように命じられました。(18節)


(23-27節)

23それからイエスが舟に乗られると、弟子たちも従った。24すると見よ。湖は大荒れとなり、舟は大波をかぶった。ところがイエスは眠っておられた。25弟子たちは近寄ってイエスを起こして、「主よ、助けてください。私たちは死んでしまいます」と言った。


弟子たちは大嵐に遭遇して「私たちは死んでしまいます」と決めつけます。僕らも「もう無理」と決めつけることがよくあります。けれども、イエス様は怖がる弟子たちを「信仰の薄い者たち」と言われます。


(26-27節)

26イエスは言われた。「どうして怖がるのか、信仰の薄い者たち。」それから起き上がり、風と湖を叱りつけられた。すると、すっかり凪になった。27人々は驚いて言った。「風や湖までが言うことを聞くとは、いったいこの方はどういう方なのだろうか。」


信仰とは、目には見えない神様の圧倒的な力を信頼すること、信用することです。(ヘブル11.1)僕らが経験する試練は神様への信頼のテストです


(ヤコブ1.2-3)

2私の兄弟たち。様々な試練にあうときはいつでも、この上もない喜びと思いなさい。3あなたがたが知っているとおり、信仰が試されると忍耐が生まれます。


イエス様は悪霊も支配しています。そして悪霊はやがて完全に滅ぼされることが決まっています。(マタイ25.41、黙示録20.9-10)悪霊は自分たちが滅びることを知っていて、イエス様をすごく恐れています。彼らがイエス様と出会うと、悪霊の方が恐れ身震いしています。


(28-29節)

28さて、イエスが向こう岸のガダラ人の地にお着きになると、悪霊につかれつかれた人が二人、墓場から出て来てイエスを迎えた。彼らはひどく狂暴で、だれもその道を通れないほどであった。29すると見よ、彼らが叫んだ。「神の子よ、私たちと何の関係があるのですか。まだその時(自分たちが滅ぼされる時)ではないのに、もう私たちを苦しめに来たのですか。」


悪霊たちが一番怖いのはイエス様です。聖書によると多くの場合、悪霊がひれ伏してイエス様に命乞いをしています。反対に、イエス様は悪霊に対して全然恐れがありません。イエス様が命令すると悪霊は従います。


(30-32節)

30そこから離れたところに、多くの豚の群れが飼われていた。31悪霊どもはイエスに懇願して、「私たちを追い出そうとされるのでしたら、豚の群れの中に送ってください」と言った。32イエスは彼らに「行け」と言われた。それで、悪霊どもは出て行って豚に入った。すると見よ。その群れ全体が崖を下って湖になだれ込み、水におぼれて死んだ。


怯えているのは悪霊の側ですクリスチャンが悪霊に取り憑かれることはありません。イエス様が一緒にいてくださるからです悪霊はいつもイエス様を恐れています。


イエス様は僕らの想像よりずっと力があり、全てを支配なさっている方です全てのものがキリストの足の下に従っています。(エペソ1.22)イエス様を信頼しましょう。僕らが思うよりずっとすごい方ですどんなことがあっても大丈夫です。イエス様は全ての支配者です

0 件のコメント:

コメントを投稿