僕らは自分の幸せを求めて工夫したり頑張ったりします。そんな僕らに神様は最高に幸せになれることを確約してくださっています。その方法は「主を恐れ、主の道を歩む」ことです。(1)しかも、「確かに」祝福を受けると約束してくださっています。
(1-4)
幸いなことよ主を恐れ主の道を歩むすべての人は。
あなたがその手で労した実りを食べることそれはあなたの幸いあなたへの恵み。
あなたの妻は家の奥でたわわに実るぶどうの木のようだ。あなたの子どもたちは食卓を囲むときまるでオリーブの若木のようだ。
見よ主を恐れる人は確かにこのように祝福を受ける。
主を恐れることは、主のことばを喜び従うことです。
(112篇1-3)
ハレルヤ。幸いなことよ主を恐れその仰せを大いに喜ぶ人は。
その子孫は地の上で勇士となり直ぐな人たちの世代は祝福される。
繁栄と富はその家にあり彼の義は永遠に堅く立つ。
主を恐れて、何よりも主を第一として喜んで従うことは、収穫や収入を失ったりすることはなく(2)、妻は豊かなぶどうの木のように良い実を生み出す女性となり、子どもたちも、その子どもたちも成長し祝福を生み出す人となります。しかも、孫たちもそうなります。「あなたの子らの子たちを見よ。」(6)です。しかも、これは理想とか夢ではありません。「確かにこのように祝福を受ける。」と聖書は言います。(4)
今日、神様を第一にし、神様のために時間を使い、力を使い、何よりも恐れ敬い喜び感謝する日にしましょう。神様にとってそれは喜びです。そして天の喜びは僕らに注がれます。ハレルヤ!
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