2023年1月25日水曜日

イザヤ51章

 神様は何もないところから全てを造り生かす方です死人を生かし、干からびた骨から人間を再生することができることが聖書に書かれています。この時代のイスラエル人たちは敵国に占領され廃墟とされ、いつも敵の力に怯えていました。


そんな時、神様が語りかけてくださいます。「もう無理…」と思っている人たちに「考えてみなさい」と語りかけます。そもそも、人間を作ったのは神様ですそしてイスラエル人という民族を作ったのもそうです彼らの先祖アブラハムと妻サラは100歳と90歳という出産不可能な年齢になってから子どもが与えられ、それがイスラエル人という一つの民族に発展しました。無から有ができ、不可能から始まったのがイスラエル人たちですだから、いま廃墟となっていても復興し、砂漠が緑豊かな土地になり、悲しみが喜びに変わることになります。それは神様にとっては可能だし、そのようになる、と預言されています。


(1-3節)

「義を追い求める者、主を尋ね求める者よ、わたしに聞け。あなたがたが切り出された岩、掘り出された穴に目を留めよ。

あなたがたの父アブラハムと、あなたがたを産んだサラのことを考えてみよ。わたしが彼一人を呼び出し、彼を祝福し、彼を増やしたのだ。

まことに、主はシオンを慰め、そのすべての廃墟を慰めて、その荒野をエデンのようにし、その砂漠を主の園のようにする。そこには楽しみと喜びがあり、感謝と歌声がある。


この世は強い者が弱い者を支配し搾取します。ですが、神様の世界は全然違います。イエス様が王として世界を正しくご支配する日は近いと聖書は言います。だから、今、自分を虐待する人を恐れる必要がありません。むしろその人は神様の裁きを受ける残念な人です神様の正しい報復の日が来ます。その時には悪は消されて行きます。


(5-8節)

わたしの義は近く、わたしの救いは現れた。わたしの腕は諸国の民をさばく。島々はわたしを待ち望み、わたしの腕に期待をかける。

目を天に上げよ。また、下の地を見よ。まことに、天は煙のように消え失せ、地も衣のように古びて、その上に住む者はブヨのように死ぬ。しかし、わたしの救いはとこしえに続き、わたしの義は絶えることがない。

義を知る者たちよ、わたしに聞け。心にわたしのおしえを持つ民よ、人のそしりを恐れるな。彼らの、ののしりにくじけるな。

まことに、シミが彼らを衣のように食い尽くし、虫が彼らを羊毛のように食い尽くす。しかし、わたしの義はとこしえに続き、わたしの救いは代々にわたる。」


神様は全ての悪を一掃し、まるでエデンの園のように世界を喜びの世界に回復させてくださいます。そのような圧倒的な神様です。だから、今自分を虐げる人を恐るな、と聖書は繰り返します。


(11-14節)

主に贖われた者たちは帰って来る。彼らは喜び歌いながらシオンに入り、その頭には、とこしえの喜びを戴く。楽しみと喜びがついて来て、悲しみと嘆きは逃げ去る。

「わたし、わたしこそ、あなたがたを慰める者。あなたは何者なのか。死ななければならない人間や、草にも等しい人の子を恐れるとは。

天を延べ広げ、地の基を定め、あなたを造った主を、あなたは忘れ、一日中、絶えず、虐げる者の憤りにおののいている。まるで滅びに定められているかのように。その虐げる者の憤りはどこにあるのか。

うずくまる捕らわれ人もすぐに解き放たれ、死んで穴に下ることはなく、パンにも事欠かない。


神様の圧倒的な勝利と回復は約束されています。だのに、まるで自分たちが滅びるかのように人を恐れ、おののいていることを神様は叱ってくださいます。「あなたは滅びない。私は慰める。悪は消える。喜びの世界が来る」と今日も神様は僕らに強く励ましておられるようです


目線を神様に向けましょう。耳を神様に傾けましょう。遠くにすでに喜びの声が聞こえてきます。主はこの世界を回復させてくださいます。悪は消え去ります!栄光と喜びは必ず来ます。ハレルヤ!

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