2026年3月25日水曜日

ローマ7.1-12

 誰と結婚するかで生活は一変します。

「真面目で正しい人で、注意してくれるのはいいけど、この人といると、自分の欠点ばかりが目立って苦しい…」そういう結婚があると思います。


聖書は、旧約聖書の律法のことをまるで「家庭内警察みたいな夫」のように例えます

その人と結婚した途端、自分の罪が浮き彫りになり、生活に喜びはなく、ルールを守れない自分は罰を受けて殺されていくような苦しいものになってしまいました。



"私はかつて律法なしに生きていましたが、戒めが来たとき、罪は生き、

私は死にました。それで、いのちに導くはずの戒めが、死に導くものであると分かりました。

罪は戒めによって機会をとらえ、私を欺き、戒めによって私を殺したのです。"

ローマ人への手紙 7章9~11節



この苦しい結婚生活を終わらせるためにはどちらかが死ぬしかありません

どちらかが死んだら自由になれます。聖書は「律法さん」という厳しい夫とは死別した、と言います。



"それとも、兄弟たち、あなたがたは知らないのですか──私は律法を知っている人たちに話しています──律法が人を支配するのは、その人が生きている期間だけです。

結婚している女は、夫が生きている間は、律法によって夫に結ばれています。しかし、夫が死んだら、自分を夫に結びつけていた律法から解かれます。

したがって、夫が生きている間に他の男のものとなれば、姦淫の女と呼ばれますが、夫が死んだら律法から自由になるので、他の男のものとなっても姦淫の女とはなりません。

ですから、私の兄弟たちよ。あなたがたもキリストのからだを通して、律法に対して死んでいるのです。"

ローマ人への手紙 7章1~4節



僕らが十字架のイエス様を信じて受け入れた時、律法を守れない僕らも一緒に処刑されて死んだ、とみなされました。「律法さん」とは死別しました。

でも、それは「始まり」でした。僕らは復活したイエス様と1つにされました。まるで死別→再婚のようです。もう、古い夫の「律法さん」が僕らを縛ることはありません。今はイエス様の御霊が僕らの中に注がれ、喜んで、自由に、安心して神様に従って生きるものとなりました。



"ですから、私の兄弟たちよ。あなたがたもキリストのからだを通して、律法に対して死んでいるのです。それは、あなたがたがほかの方、すなわち死者の中からよみがえった方のものとなり、こうして私たちが神のために実を結ぶようになるためです。"

ローマ人への手紙 7章4節



"しかし今は、私たちは自分を縛っていた律法に死んだので、律法から解かれました。その結果、古い文字にはよらず、新しい御霊によって仕えているのです。"

ローマ人への手紙 7章6節



イエス様と一緒になってみたら、あんなにムリだった律法の要求が満たされていきます。

以前は「こうしなければ」「あれはダメ、これはダメ」と言われていました。全部守ろうとしても無理でした。ところが今はイエス様の御霊が注がれ、神様の教えが心に与えられ、しかもそこに喜びと平安と愛があります。



"それは、肉に従わず御霊に従って歩む私たちのうちに、律法の要求が満たされるためなのです。"

ローマ人への手紙 8章4節



"肉の思いは死ですが、御霊の思いはいのちと平安です。"

ローマ人への手紙 8章6節



もう警察のような「律法さん」にいちいちチェックされることはありません。なぜなら、すべての律法を満たすイエス様と一緒になり、イエス様の御霊が注がれているからです。今日も御霊を求め、御霊に従いましょう。「御霊の思いはいのちと平安です。」ハレルヤ!

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