神様のご計画はどんなに遠回りに見えても必ず実現します。ダビデが王様に選ばれたのはまだ少年だった時です。神様は預言者サムエルにダビデを王様にすると示されました。
(1サムエル16:12-13)
その子(ダビデ)は血色の良い顔で、目が美しく、姿もりっぱだった。主は仰せられた。「さあ、この者に油を注げ。この者がそれだ。」
サムエルは油の角を取り、兄弟たちの真中で彼に油をそそいだ。主の霊がその日以来、ダビデの上に激しく下った。
それから何年も経って、神様のことばのとおりにダビデは王様になり油を注がれます。聖書は「サムエルによる主のことばの通り」と繰り返しています。
(2-3)
あなたの神、主はあなたに言われました。『あなたがわたしの民イスラエルを牧し、あなたがわたしの民イスラエルの君主となる』と。」
イスラエルの全長老はヘブロンの王のもとに来た。ダビデはヘブロンで、主の御前に彼らと契約を結び、彼らはサムエルによる主のことばのとおりに、ダビデに油を注いでイスラエルの王とした。
また、聖書は勇士たちが命をかけてダビデに仕え勝利したことが書かれています。彼らが命がけで戦った理由は、ダビデの王国を強くすることが神様のご計画だと知っていたからです。聖書は「イスラエルについての主のことばのとおり」と繰り返します。
(10)
ダビデの勇士のかしらたちは次のとおりである。彼らは、ダビデとともにその王権を強固にし、全イスラエルとともに、イスラエルについての主のことばのとおり、彼を王とした人々である。
神様のご計画は、どんな困難があっても最終的には成就します。そしてそれを知っている人はただ主のことばだけを信頼して最後まで戦うことができます。彼らは命をかけてダビデに仕え、神様に仕えました。
(13-14)
彼がダビデとともにパス・ダミムにいたとき、ペリシテ人が戦うためにそこに集まった。そこには、大麦が豊かに実った畑があった。兵はペリシテ人の前から逃げたが、彼らはその畑の真ん中に踏みとどまってこれを守り、ペリシテ人を討った。主は大勝利をもって救われた。
勇士たちがダビデのために敵陣を突き破って水を汲んで来たエピソードが書かれています。ダビデに仕えることが神様に仕えることだと信じたからです。ダビデもまた、貴重な水を自分で飲まずに神様に捧げます。
(18-19)
ダビデは切に望んで、「だれか私に、ベツレヘムの門にある井戸の水を飲ませてくれたらよいのだが」と言った。
三人はペリシテ人の陣営を突き破って、ベツレヘムの門にある井戸から水を汲み、それを携えてダビデのところに持って来た。しかしダビデはそれを飲もうとはせず、それを主の前に注いで、
こう言った。「そんなことをするなど、私の神の御前に、絶対にできない。いのちをかけて行った人たちの血を、どうして飲めるだろうか。彼らは、いのちをかけてこれを運んで来てくれたのだ。」彼はそれを飲もうとはしなかった。三勇士は、そのようなことまでしたのである。
僕らにとっては神様のことばの通りに油注がれた王とはイエス様です。そしてイエス様こそ僕らが命をかけて仕えるにふさわしいお方です。イエス様はこの世を治める方であり、全てはこの王様の前にひざまずく日が来ます。神様のみことばはその通りに実現します。僕らはこの王様にすでにお仕えしています。命をかけるにふさわしい王はイエス様です。そしてイエス様こそ全てに勝利する王の王です。ハレルヤ!
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