2022年12月28日水曜日

1歴代誌7.20-29

 歴代誌に書かれた系図中に、突然悲しい話が出てきます。エフライムの子孫の中の2人が他人の家畜を奪おうとして殺された、と言う話です。ずっと名前だけが続いていたのに、これだけは伝えたい、と言わんばかりのエピソードです


20-22)

エフライムの子はシュテラフ。その子はベレデ、その子はタハテ、その子はエルアダ、その子はタハテ、その子はザバデ、その子はシュテラフ。そして、エゼルとエルアデ。二人はこの地の生まれであるガテの人々に殺された。下って行って家畜を奪おうとしたからである。彼らの父エフライムは、何日もの間喪に服したので、彼の兄弟たちが来て彼を慰めた。


親にとって子どもや孫が先に死ぬことは悲しみです。しかも、死因は彼らが泥棒をしようとして殺されたことですエフライムの子孫は祝福が約束されていした。(創世記42.22-)だのに、彼の家系には盗人が起こり、しかも殺されました。エフライムは何日も悲しみ、そんな彼を兄弟たちが慰めます。


22-23)

彼らの父エフライムは、何日もの間喪に服したので、彼の兄弟たちが来て彼を慰めた。それからエフライムは妻のところに入った。彼女は身ごもって男の子を産んだ。彼はその子をベリアと名づけた。その家がわざわいの渦中にあったからである。


悲しいことは起こりますが、それでも慰めがあり助けはありまた、神様のご計画は進みます。兄弟たちは子孫を失ったエフライムを慰め、そしてさらに子孫は与えられ増えていきます。


(24-28)

エフライムの娘はシェエラであった。彼女は上および下ベテ・ホロン、そしてウゼン・シェエラを建てた。

彼の子はレファフ。その子はレシェフ、その子はテラフ、その子はタハン、

その子はラダン、その子はアミフデ、その子はエリシャマ、

その子はヌン、その子はヨシュア。

彼らの所有地と居住地は、ベテルとそれに属する村々、東方ではナアラン、西方ではゲゼルとそれに属する村々、それからシェケムとそれに属する村々、そしてアヤとそれに属する村々に至る。


僕らの人生にも同じように罪があり、罪のせいで起こる悲しみがあり、僕らはそのおかげで何日も倒れ絶望してしまうこともあります。それでも神様のご計画は止まることがありません。罪があり死がありますが、神様が僕らの罪によってご計画が崩れてしまうことはありません。


聖書はわざわざ系図の中に罪と死についてのエピソードを書いています。同じように僕らの人生にもつまづきがあり、悲しみがあり、死があります。それらは全て罪が原因です。「罪から来る報酬は死です。」(ローマ6.23)

それでも神様のご計画は必ず実現します。罪がある人間を用いて神様のご計画は進みます。人の立派さとか行の良さに関係なく、100パーセントです僕らの罪は神様のご計画を止めることはできません。「罪の増し加わるところには、恵みも満ちあふれました。」(ローマ5.20)

今日も悲しいことが起こります。それでも神様の愛と恵みのご計画は終わっていません。信頼しましょう。大丈夫です。ハレルヤ!


(ローマ 8:28

神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。

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