2022年12月28日水曜日

使徒2.14-21

 神様のことばが良くわかって語ることができるのは神学校を卒業した牧師だけ…というのは間違いです聖霊が与えられ満たされるならばどんな人も神様のことをはっきりと大胆に語ることができます。使徒ペテロは言いました。


16-18)

これは、預言者ヨエルによって語られたことです。『神は言われる。終わりの日に、わたしはすべての人にわたしの霊を注ぐ。あなたがたの息子や娘は預言し、青年は幻を見、老人は夢を見る。その日わたしは、わたしのしもべにも、はしためにも、わたしの霊を注ぐ。すると彼らは預言する。


預かることばと書いて「預言」ですそれは神様に選ばれた特別な人だけがするものと思われていましたが、「わたしはすべての人にわたしの霊を注ぐ(…中略…)すると彼らは預言する。」と言われています。聖書は「すべて」を強調するために、息子、娘、年寄り、若者、しもべ、はしため、と列挙しています。男も女も若者も年寄りも、奴隷もです立場や、年齢や、性別や、社会的地位には全く関係がありません。主のことばを預かり語るのは牧師だけ、長老や執事だけ、ではありません。聖霊に満たされるなら子どもも老人もみんなです


この世界が終わりを迎える時に天変地異が起こり世界は苦しみを通ることは聖書に何度も書かれています。そのように希望や夢がない時でさえも聖霊に満たされた人たちは救いと希望を語り、救われます。


19-21

また、わたしは上は天に不思議を、下は地にしるしを現れさせる。それは血と火と立ち上る煙。主の大いなる輝かしい日が来る前に、太陽は闇に、月は血に変わる。しかし、主の御名を呼び求める者はみな救われる。』


主の御名を呼び求める者」とは聖霊に満たされた人ですその人は希望を語り救われます。身分や性別や立場は関係ありません。聖霊は世界が絶望する中でも救いの喜びを語らせてくださいます。身分や社会制度の上下は関係ありません。神様のことがわかり、語ることができるのは正式に学んだ人だけ、というのは間違いです。しかも、聖霊を求める人には必ず与えられます。


(ルカ11.13)

天の父が、求める人たちに、どうして聖霊を下さらないことがありましょう。


神様は僕らにも聖霊を与えてくださっています。ただ神様の恵みです。聖霊を求めましょう。神様は弱い者、愚かな者に、見下されている者に、足りない者に聖霊を与えてくださいます。聖霊を求めましょう。そして感謝しましょう!


(1コリント 1:26-29)

兄弟たち、あなたがたの召しのことを考えてごらんなさい。この世の知者は多くはなく、権力者も多くはなく、身分の高い者も多くはありません。しかし神は、知恵ある者をはずかしめるために、この世の愚かな者を選び、強い者をはずかしめるために、この世の弱い者を選ばれたのですまた、この世の取るに足りない者や見下されている者を、神は選ばれました。すなわち、有るものをない者のようにするため、無に等しいものを選ばれたのです。これは、神の御前でだれをも誇らせないためです

0 件のコメント:

コメントを投稿