2023年1月25日水曜日

イザヤ43.1-13

 僕ら人間がどんなに落ちぶれてボロボロになっても神様にとっては大事な作品であり宝です

この当時のイスラエル人たちは偶像を愛し、淫らなことをして悲惨な結果を受け取っていました。国を失い、仕事を失い、外国(バビロン)に強制的に移住させられます。人生で最悪な時です。それでも神様は見捨てることなく、必ず取り戻すから恐るな、と言い、名前を呼んでくださっています。


(1-2節)

だが今、主はこう言われる。ヤコブよ、あなたを創造した方、イスラエルよ、あなたを形造った方が。「恐れるな。わたしがあなたを贖ったからだ。わたしはあなたの名を呼んだ。あなたは、わたしのもの。

あなたが水の中を過ぎるときも、わたしは、あなたとともにいる。川を渡るときも、あなたは押し流されず、火の中を歩いても、あなたは焼かれず、炎はあなたに燃えつかない。


神様は苦しむイスラエル人たちを、愛される子どもとしての身分に取り戻そうとして、名前を呼んでいます。それにはあらゆる妨害が待っています。でも、どんな妨害があっても、水の中を過ぎることがあっても、火の中を歩いたとしても、神様は必ず守り取り戻すと宣言します。だから「恐れるな」と聖書は繰り返します。

神様の言葉は必ず実現する言葉です。どんなことがあっても、本来の場所に連れ戻してくださいます。


(5-7節)

恐れるな。わたしがあなたとともにいるからだ。わたしは東からあなたの子孫を来させ、西からあなたを集める。

北に向かっては『引き渡せ』と言い、南に向かっては『引き止めるな』と言う。わたしの息子たちを遠くから来させ、娘たちを地の果てから来させよ。わたしの名で呼ばれるすべての者は、わたしの栄光のために、わたしがこれを創造した。これを形造り、また、これを造った。


人間は神様の栄光を現すために造られました。自分から罪を好んで痛い目にあっているような人間を神様は見放しません。彼らは「目があっても見えない民、耳があっても聞こえない者たち」です。そんな彼らを救い出し「連れ出せ」と聖書は言います。(8節)彼らを見放すことなく回復させてくださるのは100パーセント神様の力、神様の愛、あわれみですそこには神様の栄光だけが輝きます。神様だけがそれをすることができる唯一の救い主です


(11-13節)

わたし、このわたしが主であり、ほかに救い主はいない。

このわたしが、告げ、救い、聞かせたのだ。あなたがたのうちに、異なる神はいなかった。だから、あなたがたはわたしの証人。──主のことば──わたしが神だ。

これから後もわたしは神だ。わたしの手から救い出せる者はない。わたしが事を行えば、だれがそれを戻せるだろうか。」


神様はガンコで愚かな罪人を命がけで愛してくださっています。実際に、神様はイスラエル人たちをエルサレムに戻してくださいましたが、その代わりにエジプトやクシュ(エチオピア)を犠牲にしました。聖書は「エジプトをあなたの身代金」にしたと言います。他の国を犠牲にしてもあなたを愛し、あなたを救うとの宣言です


(3-4節)

わたしはあなたの神、主、イスラエルの聖なる者、あなたの救い主であるからだ。わたしはエジプトをあなたの身代金とし、クシュとセバをあなたの代わりとする。

わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。だから、わたしは人をあなたの代わりにし、国民をあなたのいのちの代わりにする。


この箇所は僕らを取り戻すために、身代わりにイエス様が十字架の上で犠牲になってくださったことを現しています。イエス様が犠牲になり、苦しみ、捨てられて、僕らの名を呼び、愛し、取り戻してくださいました。

今日も僕らは神様の目には高価で尊い、愛される人ですどんなにボロボロになって落ちぶれても、です神様はあきらめていません。「あなたは、わたしのもの。」です

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