僕らは神様の栄光をたたえるよりも手柄を自慢する方が好きです。
1 力ある者の子らよ。主に帰せよ。栄光と力とを主に帰せよ。
2 御名の栄光を、主に帰せよ。聖なる飾り物を着けて主にひれ伏せ。
礼拝とは「ひれ伏すこと」です。
雷は「神鳴り」が語源だそうです。
3 主の声は、水の上にあり、栄光の神は、雷鳴を響かせる。主は、
4 主の声は、力強く、主の声は、威厳がある。
5 主の声は、杉の木を引き裂く。
まことに、主はレバノンの杉の木を打ち砕く。
山や大地が崩れ、稲妻によって森が焼かれるのを見て、
7 主の声は、火の炎を、ひらめかせる。
8 主の声は、荒野をゆすぶり、主は、カデシュの荒野を、
9 主の声は、雌鹿に産みの苦しみをさせ、大森林を裸にする。
その宮で、すべてのものが、「栄光。」と言う。
栄光は主のものです。
11 主は、ご自身の民に力をお与えになる。主は、平安をもって、
全ての力は神様から来ます。しかも、
1 力ある者の子らよ。主に帰せよ。
栄光と力とを主に帰せよ。
2 御名の栄光を、主に帰せよ。
聖なる飾り物を着けて主にひれ伏せ。
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