ルカ1章39-44
聞いてるし、わかってるし、感情もある胎児
詳しくないけど、
聖書によると、胎児は大人の会話をちゃんと聞いていて、しかも、
(ルカの福音書 1章39~41節)
"それから、マリアは立って、
そしてザカリヤの家に行って、エリサベツにあいさつした。
エリサベツがマリアのあいさつを聞いたとき、子が胎内で躍り、
息子が喜び踊っているのが分かった母は、
(ルカの福音書 1章42~45節)
"そして大声で叫んだ。「あなたは女の中で最も祝福された方。
私の主の母が私のところに来られるとは、どうしたことでしょう。
あなたのあいさつの声が私の耳に入った、ちょうどそのとき、
主によって語られたことは必ず実現すると信じた人は、幸いです。
愛隣チャペルキリスト教会に行ったら、
「子どもという子どもはいない。子どもという1人の人間がいる」
今日の聖書の箇所はそのまま次のように言い換えることができます
「胎児という胎児はいない。胎児という1人の人間がいる」
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