2026年6月2日火曜日

使徒5.14-32

 使徒5.14-32


病気が癒やされたり、もうムリ…と思ったのに解決したり、神様の不思議な力を僕らは体験します。それは、神様の愛とあわれみです。そしてもう一つ、奇跡を体験することはイエス様が生きて働いておられることを僕らが証言して伝えるためです。



"そして、主を信じる者たちはますます増え、男も女も大勢になった。

そしてついには、病人を大通りへ運び出し、寝台や寝床の上に寝かせて、ペテロが通りかかるときには、せめてその影だけでも、病人のだれかにかかるようにするほどになった。

また、エルサレム付近の町々から大勢の人が、病人や、汚れた霊に苦しめられている人々を連れて集まって来た。その人々はみな癒やされた。"

使徒の働き 5章14~16節



行列ができるくらいにペテロたちによって神様の癒しと奇跡が行われました。

大祭司たちはそれを妬み、憎み、彼らを捕まえて留置場に入れます。…ですが、主の使いは牢屋の扉を開けて連れ出してくれます。その目的は「行って宮の中に立ち、人々にこのいのちのことばをすべて語りなさい」です。



"そこで、大祭司とその仲間たち、すなわちサドカイ派の者たちはみな、ねたみに燃えて立ち上がり、

使徒たちに手をかけて捕らえ、彼らを公の留置場に入れた。

ところが、夜、主の使いが牢の戸を開け、彼らを連れ出し、

「行って宮の中に立ち、人々にこのいのちのことばをすべて語りなさい」と言った。

彼らはこれを聞くと、夜明けごろ宮に入って教え始めた。



奇跡はイエス様が生きておられるメッセージを伝えるためです。

牢屋から救出されたペテロたちは最高法院の権力者たちの前でイエス様が生きて働いておられることを証言することになりました。



"彼らが使徒たちを連れて来て最高法院の中に立たせると、大祭司は使徒たちを尋問した。

「あの名によって教えてはならないと厳しく命じておいたではないか。それなのに、何ということだ。おまえたちはエルサレム中に自分たちの教えを広めてしまった。そして、あの人の血の責任をわれわれに負わせようとしている。」

しかし、ペテロと使徒たちは答えた。「人に従うより、神に従うべきです。

私たちの父祖の神は、あなたがたが木にかけて殺したイエスを、よみがえらせました。

神は、イスラエルを悔い改めさせ、罪の赦しを与えるために、このイエスを導き手、また救い主として、ご自分の右に上げられました。"

使徒の働き 5章27~31節



今日も問題があり迫害があります。

この世は僕らに恐怖を与えて黙らせようとします。それでも僕らが恐れないで話すことができるのは御霊によります。イエス様は御霊が語らせてくれる、と約束を下さっています。



(マタイ10:19-20)

人々があなたがたを引き渡したとき、何をどう話そうかと心配しなくてもよいのです。話すことは、そのとき与えられるからです。話すのはあなたがたではなく、あなたがたのうちにあって話される、あなたがたの父の御霊です。



ペテロの恐れのない大胆さと信仰は御霊の力です。

見えない敵は不安を並べて僕らを縛ろうとしますが、「人に従うより、神に従うべきです」(29)

ペテロ同じように、今日も御霊は僕らにも語るべき言葉を与え、力を与えてくださいます。主は復活し、生きて働いておられます。

神様の不思議な力を僕らは体験します。

イエス様が生きて働いておられることのしるしです。

それを僕らが恐れなく証言して伝えるためです。ハレルヤ!

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