2026年9月30日水曜日

2歴代25章

 2歴代25章


どんな状況の時にも神様に聞き、神様と一緒に歩むのが僕らの人生、しかも祝福された人生です。特に大事なのは上手くいってる時に神様に聞き、感謝し、従うことです。


僕らは弱いときには、神様を求め、神様の言葉を聞こうとしますが、成功したときには神様ではなく、「俺はやったぜ」「俺はできる」と高慢になり、神様に聞かなくなってきます。


アマツヤは、わかりやすく戦争に勝つ前と勝った後で態度が変わります。


エドムとの戦いの前には、預言者からの言葉を聞き、それに従います。


預言者は、雇った兵士を帰すように言います。神様が敵をつまづかせて勝たせてくださるからです。アマツヤは100タラントもの大金を無駄にしてでも神様の言葉に従う謙遜さがありました。



“アマツヤはユダの人々を召集し、ユダ族およびベニヤミン族の全員を、父祖の家ごとに、千人隊の長、百人隊の長の下に配属した。二十歳以上の者を登録すると、槍と大盾を手にして従軍する兵が三十万人いることが分かった。

さらに、彼はイスラエルから、銀百タラントで十万人の勇士を雇った。

すると、神の人が彼のもとに来て言った。「王よ、イスラエルの軍勢をあなたとともに行かせてはなりません。主は、イスラエル、すなわちエフライムのいかなる人々とも、ともにおられないからです。

しかし、もしあなたが行くのなら、そうしなさい。雄々しく戦いなさい。神はあなたを敵の前につまずかせられます。神には、助ける力も、つまずかせる力もあるからです。」”

歴代誌 第二 25章5~8節



神様がおっしゃった通りにアマツヤは勝利します。この勝利はアマツヤ自身の力によるものではなく、神様が与えてくださった勝利でした。

ところが、彼は勝った途端に偶像を拝み始めます。その間違いを注意した預言者の話をさえぎり、打ち切り、聞こうともしません。



“アマツヤがエドム人を討って帰って来た後のこと、彼はセイル人の神々を持って来て、それらを自分の神々として立てた。彼はその前で伏し拝み、犠牲を供えていた。

すると、主はアマツヤに向かって怒りを燃やし、彼のもとに預言者を遣わして言われた。「なぜあなたは、あなたの手から自分の民を救い出すこともできないような神々を求めたのか。」

彼が王にまだ話している最中に、王は彼に言った。「われわれはおまえを王の助言者にしたか。やめよ。なぜ、打ち殺されるようなことをするのか。」そこで、預言者は話すのをやめたが、こう言った。「私は、神があなたを滅ぼそうと計画しておられるのを知りました。あなたがこのことを行い、私の勧めを聞かなかったからです。」”

歴代誌 第二 25章14~16節



不安なときには神様の御言葉を聞きました。従うこともできました。でも、強くなったときには神様の言葉を聞けなくなってしまいます。


人の忠告を聞けなくなってしまった王は、無謀な戦争を始めます。警告を受けても聞き入れません。



“あなたは、『どうだ、自分はエドムを討った』と言って、心高ぶり、誇っている。今は自分の家にとどまっていなさい。なぜ、あえてわざわいを引き起こし、あなたもユダもともに倒れようとするのか。」

しかし、アマツヤは聞き入れなかった。それは神から出たことであって、彼らを敵の手に渡すためであった。彼らがエドムの神々を求めたからである。”

歴代誌 第二 25章19~20節



うまくいき始めると、自分の経験とか自分の力でできると思い、神様に聞くよりも、自分の考えや力ら、そして世の中のものを求めるようになっていきます、神様との距離は離れていき、祝福も失っていきます。


アマツヤはそのようにして最後は殺されてしまいました。



“アマツヤが主に従うことから離れたとき、エルサレムで人々が彼に対して謀反を企てた。彼はラキシュに逃げたが、人々はラキシュに追っ手を送り、そこで彼を殺した。”

歴代誌 第二 25章27節



今日も食べるにも、飲むにも、何をするにも、すべてのことで神様に求め、神様に聞いていきますように。


調子がいい時こそ神様を求め、感謝を捧げ、栄光と賛美を捧げますように。勝利した後こそ、神様に聞き続ける僕らでありますように。


0 件のコメント:

コメントを投稿