2歴代4.1
ソロモンが作った神殿で、1番目を引くのが「祭壇」です。
これは神殿の中でなくその前に置いてあるもので、巨大なBBQコンロのようなもので、いけにえの動物を煙になるまで焼くために使います。特に驚くのがその大きさです。
"彼はまた、青銅の祭壇を造った。その長さは二十キュビト、幅は二十キュビト、高さは十キュビトであった。"
歴代誌 第二 4章1節
面積は約9メートル×9メートル(ウチの教会の礼拝室とほぼ同じ!)しかも高さ4.5メートルです。
神殿の中庭に入った時、1番最初に目に入るし、高さもあってそこですごい煙が立ちこめて、すごく目立ちました。その光景を見て人々は「神様に近づくには、罪の身代わりの犠牲が必要」だといつも教えられ続けます。
僕らにも祭壇があります。罪のためのいけにえがささげられた場所は十字架です。そこでイエス様は僕らをきよめ赦すために命をささげてくださいました。
神殿で一番目立つのが祭壇です。そして、教会で一番目立つのが十字架です。
十字架の犠牲なしに僕らが神様に近づく方法はありません。
祭壇は動物を焼き尽くして献身を表す場所です。そしてイエス様が僕らのためにご自分を捨てて完全に献身してくださいました。
また、祭壇は動物を身代わりに殺して神様の怒りをなだめてもらう場所です。
イエス様は僕らの身代わりとなり、神様の怒りと裁き引き受けてくださいました。「この方こそ、私たちの罪のための、——私たちの罪だけでなく全世界のための、——なだめの供え物なのです。」(1ヨハネ 2:2)
巨大な祭壇が用意されました。
神様に近づくには、罪の身代わりの犠牲が必要だからです。
今は僕らの目の前にあの祭壇はありません。動物をささげる必要もありません。イエス様が完全ないけにえとなってくださったからです。
あの十字架だけが僕らが神様に受けいれられる理由です。それ以外に方法はありません。
ただ感謝しましょう。ハレルヤ!
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