イエス様のことばは、そのまま出来事となります。イエス様が悪霊に「出て行け」と命令すると悪霊は出ていきます。悪霊もイエス様のことばに逆らうことができません。病気に対して「治れ」命じると治ります。ことばだけで世界をお作りになったイエス様は今も全ての権威を持っておられます。
僕らは問題があるとオロオロしますが、イエス様は困っていません。聖書は「その力あるみことばによって万物を保っておられます。」と言います。(ヘブル1.3)
当時の律法学者たちは「…とあの先生が言った」とか、「…と律法にある」とか、情報を集めて出しているだけでした。でもイエス様のことばはイエス様自身から出たことばであり、それだけでなく、現実の出来事となる権威あることばです。
(21-22)
それから、一行はカペナウムに入った。イエスはさっそく、安息日に会堂に入って教えられた。
人々はその教えに驚いた。イエスが、律法学者たちのようにではなく、権威ある者として教えられたからである。
イエス様のことばが出来事となることが、人々の目の前で起こりました。
(23-26)
ちょうどそのとき、汚れた霊につかれた人がその会堂にいて、こう叫んだ。
「ナザレの人イエスよ、私たちと何の関係があるのですか。私たちを滅ぼしに来たのですか。私はあなたがどなたなのか知っています。神の聖者です。」イエスは彼を叱って、「黙れ。この人から出て行け」と言われた。
すると、汚れた霊はその人を引きつけさせ、大声をあげて、その人から出て行った。
悪霊もイエス様のことばには逆らえません。悪霊はイエス様を恐れ動揺していることがわかります。一方、イエス様は全然動揺していません。「黙れ。この人から出て行け」と言うと悪霊は出て行きました。
病気もイエス様のことばは従います。
(30-34)
シモンの姑が熱を出して横になっていたので、人々はさっそく、彼女のことをイエスに知らせた。
イエスはそばに近寄り、手を取って起こされた。すると熱がひいた。彼女は人々をもてなした。
夕方になり日が沈むと、人々は病人や悪霊につかれた人をみな、イエスのもとに連れて来た。
こうして町中の人が戸口に集まって来た。
イエスは、様々な病気にかかっている多くの人を癒やされた。また、多くの悪霊を追い出し、悪霊どもがものを言うのをお許しにならなかった。彼らがイエスのことを知っていたからである。
イエス様には何の不足も心配もありません。イエス様には完全な平安があり、その平安を僕らに与えてくださる方です。「わたしはあなたがたに平安を残します。わたしの平安を与えます。(…中略…)あなたがたは心を騒がせてはなりません。ひるんではなりません。」(ヨハネ14.27)と僕らにも言ってくださっています。
問題や心配はイエス様に報告、連絡、相談しましょう。何も思い煩わないで、感謝して、信頼して祈りましょう。今日もイエス様は悪霊を追い出し、病気を直す権威者です。世界を作り、今日も支配なさっているのはこの方です。悪霊の方がオドオドしています。安心してイエス様に任せましょう。そうすれば僕らにも平安が来ます。ハレルヤ!
(ピリピ4:6-7)
何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。
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